宇宙ディレクトリ

無償公開されている衛星データと、利用に必要なGISデータ、アプリケーションなどを揃えました
早見表で各データを比較することができます

衛星データ

目的の衛星データまでナビゲートします。
無償公開されている衛星データと、利用に必要なGISデータ、
アプリケーションなどを揃えました。
早見表で各データを比較することができます。

バンド早見表

衛星データの名前をクリックすると、主要諸元を確認できます

光学

表を横スクロールすると全体を確認することができます

SAR

センサ 周波数 (ν) 波長 (λ) バンド
X | C | S | L
JERS-1 1,257.5MHz
(L-Band)
22.9cm JERS-1衛星バンド
PALSAR 1.27GHz
(L-Band)
23.6cm PALSAR衛星バンド
PALSAR2 1,257.5MHz
(L-Band)
22.9cm PALSAR2衛星バンド
RADARSAT-2 5.405GHz
(C-Band)
5.5cm RADARSAT-2衛星バンド
Sentinel-1 5.405GHz
(C-Band)
5.6cm Sentinel-1衛星バンド
TerraSAR-X 9.65GHz
(X-Band)
3.1cm TerraSAR-X衛星バンド

※X-band (2.4 - 3.75cm), C-band (3.75 - 7.5cm), S-band(7.5 – 15cm), L-band (15 – 30cm)

衛星データ利用ツール GISデータ

日本国内の行政区や、交通網、土地被覆分類等を中心にまとめました。
衛星データと組み合わせることで、土地利用の様子を詳しく解析することができます。

GISデータ 特徴
Japanese Landcoverage Information 日本国内の行政界、水系、人口集中地、交通、土地被覆、土地利用、植生をまとめたデータです。
Japanese Administrative District Boundaries 市区町村コードをキーに日本の行政界をまとめたGISデータです。
Japanese Natural Environment Information 日本国内の巨樹、特定植物群落、河川、湿地、マングローブ等のGISデータです。 海岸線を含む国境線データです。
GADM Database of Global Administrative Areas 海岸線を含む国境線データです。
世界メッシュ統計(JIS X0410拡張) 日本の地域メッシュ統計(JIS X0410)を拡張した世界メッシュデータです。

衛星データ利用ツール アプリケーション

無償で利用できるGIS解析ツールと開発者向けGIS処理プログラムライブラリをまとめました。
サンプルコードやコミュニティが充実しており、GIS初心者の方でもプログラミングが可能です。

ツール名 特徴
QGIS QGISは、地理情報システム(GIS)データの読み込み、作成・編集、解析を行うことができるオープンソースGISソフトウエア。衛星データやGISデータ解析に必要な機能はひととおり整っている。
MultiSpec MultiSpecは、衛星データの読み込み、編集、画像化や解析等を行うことができるオープンソースGISソフトウエアである。衛星データの編集・解析に必要な機能をそろえている。
GRASS GIS (Geographic Resources Analysis Support System) GRASS GISは、GISデータの管理、画像化、空間のモデル化、可視化などGISデータを扱うことのできる無償のGISソフトウエアである。
SAGA (System for Automated Geoscientific Analyses) SAGAは、GISデータ解析を行うオープンソースソフトウエアである。
SENTINEL-1 Toolbox SENTINEL-1 Toolboxは、SARデータの読み書き、解析に特化したESAが提供するアプリケーションである。
Google Earth Engine Google Earth Engineは、衛星画像やGISデータを統合し、地表の様子や変化を調査するためのプラットフォームである。
FIELDNAUT 現地調査用Androidアプリとして開発された。現在地と衛星データを容易に紐づけることができるため、現地調査だけでなく、登山やサイクリング、観光等への応用も期待できる。
GDSS (GIS Data Sharing System) GDSSは、ネットワークを介してGISデータを共有するための簡便なシステムである。1台のPC上で運用を始められ、専任オペレータを必要としないため、低コストでの導入及び運用が可能である。
GDAL - Geospatial Data Abstraction Library GDALは、オープンソースライセンスで公開されているGISデータフォーマット用のライブラリである。
PostgreSQL PostgreSQLは、オープンソースのオブジェクトリレーショナルデータベース管理システムである。PostGIS(サードパーティソフトウエア)を追加することで、GISデータ処理を高速に実施することが可能となる。
PostGIS - Spatial and Geographic objects for PostgreSQL PostGISは、PostgreSQL用の空間データベース拡張ソフトウエアである。地理的オブジェクトのサポートが追加され、ロケーション照会をSQLで実行することができる。
OpenLayers OpenLayersは、ウェブサイト上に地図情報を表示するためのJavaScriptライブラリである。
OpenStreetMap OpenStreetMapは、オープンソースの地図情報を作成・配布している。web-GISのベースマップ等として利用される。
GARMIN GARMIN (ガーミン)社は、GPS受信機やアクションカメラ、ドライブレコーダー等を展開するメーカである。現地調査では、位置情報をより正確に把握する必要があり、精度の高いGPS受信機は重宝される。
GPS Camera GPSカメラで撮影したデータには、位置情報タグが付加される。現地調査の結果をまとめる際、位置情報と写真が紐づくため、より正確なマッピングが可能となる。
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